▼▼▼
▼▼▼
所詮は、岸田の浅知恵で浮上した選管委員長の建前論など、本件の物言いをする石破の「恐れながら。。、逢沢委員長。。」と、おっとり刀でお白洲に躍り出たとて、かみ合わないだろう(冷笑)(^^)
▼▼▼
石破候補とて、本件をお上に奏上する前に、いつもの「十分に、慎重に、時間をかけて検討しなけレバならない」手順を踏んでいないのでは。。。
鳥取県人が可哀そうで、瞬間、『別冊WiLL増刊号』 の山根真氏の困惑する顔が浮かんだ。。。山根氏は、いつもはにかんで自身が「鳥取」の出身であるこてを、かなり控えめに紹介するのが常で、その理由が「レバなら」代議士の存在だという風聞は、ネット民には広く共有されている。。。
事後法みたいな認識が、石破に欠落してるなら、「事後法」のなんたるか、その事後法で、いかなる不当な辛酸を経験した認識を共有できていない石破候補は、もはや保守党としての自民党総裁に出馬する資格が欠落しているようだ。