真下の画像はハメ込画像で動画にあらず。。動画は最下段に埋め込み中です。
ナイスなキャッチ。公明党が与党内親中国牽引車的存在。
かっては、創価学会に中国での布教目的があった。 あの話はどうなっただろう?
「中国協賛党」といれてさほどのカウンターが見られないのが不思議だ。
日本人は、直球ド真ん中だと、中国と別の行動を取る。
かなり穏やかな逃げ口上で、言い訳だ。
ちょっと驚いた記事があったのでリンクを貼りますが、日経が池田名会長が平和提言をしたと報じたことですが、日付が前後している。
1月25日の記事で、記事中に『「創価学会の池田大作名誉会長は26日、「危機の時代に価値創造の光を」と題する平和提言を発表する。』日本が参加する新型コロナウイルスのワクチンを共同購入する国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」に言及する。米国やロシアなどの積極的な関与を呼びかけるべきだと主張する。」
創価学会名誉会長のお元気な映像をみなけれ、なんとも摩訶不思議な記事だと思うのだが、支持母体の健在ぶりを天下に示す時でもあろうと思うのだがいかがでしょう。
三国志の「三国志 死せる孔明生ける仲達を走らす」の世界ではなかろうに。。
でもあの場面の漢文調や講談は好きですが。。
「星落つ、秋風・五丈原パパン、パンパン」の明調子は諸葛孔明の最後の見せ場。
はて、日経は名誉会長を走らせるのだろうか。。
▼▼▼
【阿比留瑠比】創価学会ですら公明党に不満噴出!【WiLL増刊号#484】