かの国に発信にカリカリして、「おメェイが言うな」、「そっくり、おメェイに返す」「とぼけるナ!」「このタコ野郎!」と通常というより、SNS空間でパヨクと空中戦を繰り広げていた時代(4年から6年前)なら、通じた表現が、パヨクの本尊国には全く通じないことの苛つく保守系紳士淑女は多いはず。
はばかりながら、不肖kazan、その紳士陣営の末席で、コレという反撃の手立ても無く無聊をかこつ日々、
いたずらに鯨飲馬食のお恥ずかしき日々を送っておりますが、先日思い余って、とある「切り口」海馬から送られてきましたデス。
それは、直球ド真ん中の死球の球種を検討することでした。
かの国の傲慢、傍若無人、無礼な発信には、40余年前、ホテルオータニ休館から不揃いでおそらく使いまわしがひと目で解るスーツ姿というより、ずばり「せびろ」姿の20人前後の中国人が、リーダーに引率され、弁慶橋から外堀通りを渡り、赤坂の赤坂飯店での夕食に向かう一団のイジマシイ光景を記憶するだけに、ド玉にくるような条件反射レベルにの嫌悪感を感じていたからです。
彼の国に、日本のSNS空間で有効、破壊力のあった対パヨク向けdisり等は、カエルのツラに小便するより効果が無いことを認識するべきです。
ついては今回、「直球ど真ん中の球種をみんなで考えよう」が趣旨です。
なんと言っても中国共産党の初期、もとはと言えば、その都度集められたのは、街のチンピラ無頼の徒が徒党を組み支給された武器で地主、商人を革命の美名で襲っては食料、資金を掠めていたのは事実ですから、簡単に思いつくdisりではびくともしません。
一にも二にも、彼らには、物理的に教え込むことです。
半島人(すぐ近くの)には、「棒で叩いて教える」はソ連軍だったか、米軍だったか、彼らに教え込む方法マニュアルにあった一文です。
しかし、何かとリベラルの目が鬱陶しい昨今、
物理的とは、以下のことが考えつくきます。
・経済的不利益を与える。つまり損を与える。
・肉体的損傷を与える、つまり激しい痛みを課す。
金に目が無い国民ですから、損をさせ、無意識に痛めつける方法です。
かれこれ、15年以上、彼らが興奮し、激昂するパターンをいくつも見てきました。
その結果、実に簡単の状況が見えてきました。
こちらが、冷静に発信したことでも、食いつくと猛然怒り狂います。
その一例が、米国高官が堂々と台湾を訪問すると、地団駄を踏むかのように激昂します。
例えば、二階幹事長を、はっきり親中派を理由に辞任させたら、同様の反応をするのは目に見えています。
その死球並の直球ドマン中はこんな感じ。。
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