▼5月から朝の日課が少しばかり楽になりました。
以下の視聴から文化放送・おはよう寺ちゃん、ニッポン放送Cozy-upのリアル視聴が外れましたので、リアル視聴に日課は日本時間8時、台灣時間7時からになり、毎朝スローで限りなく心地よいベッドの中でひっくり返りながらの視聴を楽しんでおります。
これは嬉しいやら、なんかハシゴを外されたような、微妙な気持ちですが、無いもねだりは生産的では有りませんので、与えられた環境を楽しむようにしてます。
▼理由などは手にとるように見えてきますので、3日に一度くらい、寝不足の不快感がつ良い時は、直ぐに健康管理の原因を他人に責任転嫁する手法で、毒づく楽しみ、つまり「意地悪婆さん」ならぬ「意地悪爺」を演じきっております。
こうした意味で、意地悪は快感であり、ストレスの解消でもあり、批判と皮肉、エスプリ、ユーモアの源泉だと認識します。
つまり、向こう側に論理と全く同じです。
朝日、共同、NHK、TBS、テレ朝、etc.
「批判精神が無くてブンヤが務まるかッ、この給料泥棒ッ!」
kazanがデスクならこう言うでしょう。
常に相手の立場を分析し、斟酌することで、対象へのアプローチと理解を深める努力をしております(笑)
▼思い、感じるのは自分の自分の自由で、「カラスの勝手」の世界ですが、これが結構たいへんな自己統制と自己管理を必要とします。
理由は、言う場所、相手をトリ違えるミスをすると、今日日は即ヘイト、レイシストの烙印が押され、facebookなら、凶状持ちのkazanですから、即退場か30日間遠島制裁を受ける事になります。
この時毎度のことながら、ハムレット並に悩むことになります(苦笑)
アイキャッチ画像引用先→Unsplash