アメリカ国務省中国の「民族大量虐殺」初めて明記。つまりジェノサイド認定。
オラオラオラッ、
二階俊博幹事長はどうするんだ?
林幹雄代理はどうするんだ?
森山裕国対委員長はどうするんだ?
「関心ない」じゃ、世間も、世界も通らない時代なことを、毎朝N共の記者にでも尋ねるくらいの甲斐性、謙虚さ、気概はないものか?
和歌山3区、千葉10区 鹿児島4区。。。以前は5区か
公明党の沈黙とシカトは想定内だが、決まりかけた、自民党内対中国非難決議に水をさした、確信犯の二階、林の両議員の罪は大きい。
ニッポンの恥だと言っても過言ではない。
それだけに、この秋の総選挙は楽しみだ。
日本の保守リアリスト、SNSユーザーは、それぞれの選挙民と選挙区の民度、知性、決断を注目している。
特に、保守系SNSユーザーは、口うるさく、炎上させるくらいの仕掛け方は知っているし、こと、facebookの保守系スレでなら、一気に全国区規模での拡散もできる。
知らぬは情弱の本人とその後援会役員くらいだろう。。
アメリカはやる気になった時はえぐい。 それはそうだよね、イラクでは大量破壊兵器があると言って攻め込んでボコボコにして、挙げ句に大量兵器は無かったし、そういう国だから、知恵ある国民は保険代わりに日米安保を肯定してる自民党支持者少なくない。
更に公明党、
ジェノサイド条約への加盟を強要される懸念を言い、
さらに、そうなればそれに対応する国内法の整備はどうする、
財界からの突き上げは 、
そして、
日本がジェノサイド条約に加盟してないことの説明を、外務省がナンチャラ言うが全然ナンセンスだ。
今の時期、そんな説明で、アホな公明党や自民党の三馬鹿トリオを騙せても、世界には通用しないです。
すでに毎朝N共の報道を信用しない国民は、連日ネット空間で、海外のメジャーメディア、著名メディア、著名言論人の生の発信をゲットして、常に日本の「毎朝N共」の発信と比較しており、事実認識は、情弱者の数段上を行くのが実態だ。
この辺の感性が、永田町で、週刊誌と「国会便覧」を眺めている議員関係者とは訳が違うことくらいは明らかだ。