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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

朝一で視聴したニュース系コンテンツと昼頃ゲットしたTVニュースが大筋で重なるリアル

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今朝、youtubeコンテンツで、やまたつサンの「カナダ人ニュース」を視聴すると、イスラエル対イランの地政学的対立で予想される第三次大戦と、その時にリンクされそうな核戦争リスクを取り上げた内容になっているではないですか。

このひと月半の間、中国の異変に注目し、さらに終わりの見えないウ戦の展開で、新枢軸国と言われる、ロシア、中国、北朝鮮、イランが注目されている現実を注視しており、内容がやまたつサンのコンテンツに重なる部分に驚く。

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朝食と昼食兼用で食事中、台湾にケーブルTVでは、ニュースで字幕に「以色列攻擊:發射300枚火箭彈」の文字がならぶ悲惨な映像配信を視聴するも、中国語漢字表記の「以色列」がどこの国かまったく見当が付かない。

とにかく夢中で「以色列」を自動翻訳で「イスラエル」と判明し、日本のサイトに飛び、ニュース確認をする。

襲撃と言うべきか犯行と言うべきかですが、打ち込んだのは過激派ハマスで、被害者が主権故国家のイスラエルで被害者がイスラエルの一般市民で婦女子が多く含まれている内容なのだ。

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今朝、朝昼食前に視聴したやまたつサンのコンテンツとガッツリ重なるので、驚き、記事に取りあげた次第デス。

やまたつサンの発信なので、特別トンガる内容ではないとすれば、7月以降の中国の異常、異変はもはや、文化大革命パート2を明確にした状態と認識してるだけに、中東の異変、そしてロシアに大量にドローンを提供してるのがイランであるのが思考回路を暴走し、ビンビン理解できそうで息苦しくなるほどデス。


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イラン・ペルシャの空飛ぶじゅうたんの千一夜物語は有名。かって空飛ぶじゅうたん大国が今、ドローン大国になり、ドローンに小型核をぶら下げて、宿敵・イスラエルを攻撃すれば、イスラエルは確実に核攻撃で反撃するはず。

ガザ地区のテロ勢力の後ろ盾はイランであるのは今や世界の常識。

それだけに、気になる展開に驚いている訳デス。

■リンク先は結構長文ですのでお時間に余裕をもって、移動されますことを期待しますデス。

■2023.10.09 19:54JST 誤変換訂正

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