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2020年の春節・中国の新年で一気に世界中に拡散された武漢ウィルス禍の後、
深刻な米中対立と、対中でカプリングの進行、米軍のアフガン撤退、ロシアのウクライナ侵攻や国際的な評価のある安倍晋三元総理の暗殺、ペロシ米下院議長の訪台に端をなした、中国解放軍による周辺国への恫喝同様の弾道ミサイル、ロケット弾の発射という深刻極まりない事態が続くと、ともすれば、武漢ウィルスの発祥国中国の責任問題が、国際社会の混乱に隠れ、埋没してやしませんかというこに警鐘を鳴らしたいkazanです。
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ほぼ1年前、米・バイデン大統領は、米国の複数の情報機関に対して、世界中に拡散された武漢ウィルスの発症源解明をオーダーしたが、その期限の3ヶ月後には、明解な情報公開はなされず、一年が経過したが、1年前の状況を復習したい。
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これが、8月末には米軍の不名誉極まりないアフガン撤退で、対バイデン批判が国内でも、国際的に噴出し、バイデン政権に対する非難と対米非難が交差する環境で、期限の3ヶ月の発症源解明作業結果につていは、さほどにメディアの注目を集める結果には遠い状態であったと記憶する。
それでも、いくつかの情報が発信されているものの、見事に動画関係は削除され、gooの自分のブログ内検索で<バイデン 90日以内 武漢ウィルス 起原解明>のキワードで検索をしても、No hit。
Google、facebook、twitter、youtubeでの検索でNo hitなら、従来の経験からして、「さもありなん」の世界で、この通常運転には慣れっこですが、実に、「gooよ、お前もか?!」の思いを実感した次第デス。
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それでも、ラッキーなことに、自身のリスクで運営してるサーバー環境のブログでは、備忘録としての当時の記事が残っておりました。