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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

今日友人と大笑いした「ミイラ取りがミイラになったスーパー技術大国の話と尾びれ」

腹筋崩壊

日頃より中国人の偉大さを考える時、中華鍋を発明した偉大な民族としていつも、常日頃、尊敬しておりましたが、最近に事象で評価が急転しました。
所詮中華鍋しか自身で開発したことのない、伝統技術の末裔が今日特化した技術が、サイバー攻撃とパクリ、諜報技術と、サイバー監視技術です。

それで世界に頂点についたと錯覚したのかどうか、予想の展開がおそまつすぎて絶句し、偶然Lineで繋がった日本の友人と腹筋崩壊状態になりました。

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その顛末です。

それまでいろいろな説がネット空間を飛び交っていました。

●ナンチャラ蝙蝠説やそれを餌にした蛇を食した。。
●生物兵器研究所から漏出
●漏出は取扱に関するヒューマンエラー
●人民解放軍のバラマキ説
●中国共産党が、増大する人口対策問題解消を計画した説
●香港の民主化運動を抑えるための武器ツールとして急遽開発し、持ち出し時の事故説
●対米国への経済戦争、全面戦争としての生物兵器
●米軍の謀略説
●ヒョットしたらもっとあったかもしれない


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kazanが掌握していたことの発端は12月1日にひとりが発病し、その人が、12月7日に感染症状態の最初の発症者とされた。 しかしこの人は武漢の海鮮市場とは無縁の人だった。

そしてすべてが隠蔽され、初期の段階で、人民解放軍が行動し始めるが、その行動目的は諸説が飛びかい、そして都市封鎖、人民解放軍の生物兵器の最高位の将軍が現地に派遣され、ネット空間には突然倒れて痙攣し死亡に至ったようなが動画や、医療崩壊で阿鼻叫喚状態になった病院やゴーストタウン化した市内の動画が拡散された。

ここまではガセネタも混在してますが、皆さんもkazanも公開情報で知り得た情報です。

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陰謀説の諸説が流れるほどシリアス状況であったのが、蓋をあけたら、12月どころか11月に、ラボ関係者が、実験中の取扱ミスで感染、つまりオンゴールで、感染し、のこのこと普通の医療施設に体調不良を訴えて通院したのが始まりでした。

普通、レベル4というラボは、管理が厳重の厳重を重ねていると聞きます。
ネットで視聴した話では、武漢のレベル4のラボは、4階建てで、各フロアがそれぞれ別の細菌の研究をしているため、他の菌の混入を防ぐために、フロア間の移動には、着用していて防護服一切を交換・着替えて新規のものを着用して移動するくらい厳重なシステムなっているそうな。

日本でもありますね、

つくり酒屋の蔵元に入る時、納豆を食べているか居ないかを問うほど、酵母菌の管理を厳重にしている話は、それほど珍しい話ではありません。


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当然、基本動作、リスク対応学習と訓練をした人間だけが、許可をされて、入室できる環境で、最初のオッサンか、お兄ちゃんは、とぼけて一般の医療施設へ体調不良で初診を受けたのですから、これはもう論外の世界です。

これで、人民解放軍が動くのも当然で、何しろ生物兵器は研究は人民解放軍の直轄事項でウルトラスーパー機密事項ですから。。

対策や報告そして結論は隠蔽と都市封鎖、移動禁止。

死体は焼却、証拠隠滅で施設は破壊、この間、WHOへの口封じを行い、米国をはじめとする国際的に調査団の受け入れを拒否し、時間稼ぎをし、世界中に拡散すると、戦略を、隠蔽+プロパガンダにシフトしたという事になります。


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中華鍋しか作ったことのないオッサンが、スマホをイジクッて、にわか技術者に変身し、実験中の初歩的取扱ミスで、指で味見をしたかも知れないと思うと、まさに喜劇そのものながら、これだけの災禍が喜劇に起因してたとなれば、お仕置きを必要になるのが世の中の掟です。

もともと、口の悪さと皮肉では、不肖kazanも及ばない日本の友人とのLine通話は、当然ながら、「言いたい放題の遠山キンさん」状態ですから、腹筋崩壊現象で、現在も後遺症が心配なくらいです(^^)



3月28日facebookに投稿した記事自分の記事

実は、facebookから、例によってページ投稿停止・90日の制裁を受けており、そのせいかどうか不明ですが、従来できた埋め込みができませんの文面だけコピペします。トップ画僧はその記事の魚拓画像です。

1月24日以来、ウィルスの背景に関する疑惑解明情報で、見えなかった12月1日以前の具体的な構図がはっきり見えた。篠原さん「スゴイ!」求めていた情報にハイボルテージで興奮してます。
12月1日以降の状況の大体の大筋は、日本のオールドメディアと政府、WHOが発信しないが、ネット空間では、幾つかのキワードで簡単にヒットできたが、12月以前の状況はすべて推測の域だけでした。
推測としてのイメージのアウトラインが、「篠原情報」で大きく深堀りされました。
ここまでの報道は無理でも、12月1日以降に知り得た情報を報道できなかった、従来のメディアの存在意義に改めて、疑問を呈したい気持ち。
NHKが視聴料を収奪する資格はあるのか?



ちなみに、12月1日までの時系列は、以下の通り理解してましたが、篠原情報で、幾つもの疑問が見えました。





#2020/03/28 C国のC。ついに分かった出どころ
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