土曜日の朝は至福の睡眠モード継続中だが、枕元のスマホがアプリのプッシュ通知を知らせる。
開くとtwitterのプッシュで投稿者は有本香氏。
有本香氏とは一昨年、台北の国立政治大学大学院でのレクチャー会場である小規模のゼミ講義室で、至近距離で会話をした貴重な体験がある、とても魅力的なジャーナリストです。

※レクチャーの講師は、高木けい代議士(前列左3人目) 有本香氏(同4人人目)・終了後の記念撮影
開いたtweetは、有本香氏が「セクシー発言」で有名なアホ大臣の発信にリツィートしたものが、kazanの端末に通知されたという状況は、kazanの寝ボケたオツムでも簡単に理解できる。
正直な話、至福の惰眠を貪っているいっ時を襲われたようなもので、。。。デス。
怒りで瞬間、スイッチが入り、あのアホ大臣のtweetが元凶であり、怒りでアホな当人の親の顔まで浮かぶから、今回は特段の腹立たしさです。
さらに、リツィートされた有本氏の状況を想像してみた。
有本氏は酒豪としても有名というのがネット界では定評ですから、きっと昨夜は十中八九、アルコールを飲まれたに違いない。
ということは、kazanの端末に通知が入る10分かそこら前に有本氏の端末に、アホ大臣のtweetプッシュ通知が入ってのこと。
つまり、時差はあれど、有本氏にとっても、週末の朝の至福な時間を、フォローして、プッシュ通知設定してるが故に、通知が侵入し、「ムッ」としてる様子は、retweet投稿文からも読み取れます。
プッシュは便利な機能ながら、あればあったで、設定通り、TPOにお構いなしです。
身近な存在の著名なジャーナリストは、おそらく多数のtwitterアカウントをフォローしてることは確実です。 ただここで、興味深いのは、有本氏がフォローしてウォッチしてる対象のかなりの数がkazanのフォローと重なるということは容易に想像できます。
今朝の一件で、改めて奇妙な親近感と連帯感を認識させていただきました。
通常は禅問答的意味不明。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) March 20, 2021
文章にすれば、ボロを出す。
小学生でも知てる事を、ドヤ顔で発信する大馬鹿者。
有本氏の投稿プッシュ通知で、スマホを手繰り寄せたのが台湾時間の朝8時頃で、週末の至福の朝。
きっと有本氏にも通知があって、不機嫌そうな様子が発信文から伺える(>_<)