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東テレの豊島晋作氏が解説する60分検討のコンテンツは、放送後、すぐにyoutube環境仕様のビデオコンテンツとして発信されるので重宝してます。
東テレの親会社は日本経済新聞社で、同社のポンコツぶりは、直近の過去ブログで二回も取り上げておりますが、東テレの60分仕様、実際は50分ですが、この制作スタンスが気に行っております。
つまり「見ごたえ」があります。
地上波情報と紙媒体情報過疎地ですので、ネット環境で、高品質の情報に接することができることに、この上ない<いいね>を感じてしまいます。
冒頭の東テレの豊島晋作氏が解説するコンテンツでは、ウ戦開戦前後に、2時間近い内容のロシア側のウクライナ侵攻論理とロシア史における、「大祖国戦争」「ロシアとフィランドの衝突」「フィンランドの英雄的狙撃手」を取り上げたコンテンツなどを視聴できて、大いに参考になったことを紹介デス。
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今回、ある事情から、サーバーで運営するブログサイトに、動画と、その動画の音声を埋め込みました。
なんで面倒なことを。。と訝しむ向きもあるはずですが、
このコンテンツなら、削除されるリスクは少ないだろうと思って、挿入しても、youtube・Google社の都合で、元コンテンツが削除され、結果、自身のサイトには次のような画像表示が並ぶ結果になります。
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かなり厳選しての埋込でも打率50%で、これがfacebookなら、ガチ保守、コテウヨとしての投稿ということで、打率は10%位になり、そのコンテンツがK国関連なら0%になります。
そんな不快に気分と一線を画したい気持ちで、緩衝地帯として、サーバで運用する環境のブログで対応してます。
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今回は、これで、動画が消されて、音声だけはクラウドに残せる手法を検討してみました。