▼▼▼
台湾人女性が、台湾国のシルエットにした応援プラカードで、バドミントン準々決勝の応援をしていた時、中国人が女性のプラカードを奪い去るという事件。
X=エックス・旧Twitterのスレでヒット投稿記事の引リツ記事の挿入です。
台湾yahoo・ニュースポータルでチェックしたら、2024年8月3日 1:55 中央通信社 の記事がヒットです。
▼▼▼
【パリ五輪】バド男子試合中、観客が「台湾頑張れ!」と書かれたプラカードを持って応援 →中国人が奪って逃げるpic.twitter.com/JMZaRpnonE
— 保守速報 (@hoshusokuhou) August 3, 2024
▼▼▼
普通に考えて、中国のドンWW若造が、パリまでお上りさんして、わざわざ、台湾チーム応援席側に侵入するかのようにして、狼藉、嫌がらせをする構図は
理解できないですね。
世間から、この民度の低さを指摘されても、あの悪名高い中国外交部の報道官は、嫌がらせ実行犯を「戦狼愛国応援行為」として持ちあげる可能性があるだろうし、それは通常運転だろう。
まさに「黄禍」ならぬ「中禍」全開です。
国家も、民度も理想的な方向性だけは維持してるようで、理解が容易です(^^)
▼▼▼
バドミントン男子ダブルスのリン・ヤンは2日、パリ五輪のベスト4に入ったが、「台湾」と印刷した人がスタッフにひったくられ、中国人と疑われるという事件がサイドラインで発生した。
フランスの駐在員事務所は、暴力の被害者が犯罪を報告するのを支援している、そしてまたオリンピック委員会とも積極的にコミュニケーションを取っていると述べた。
記事ソース:2024年8月3日 1:55 中央通信社