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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

NHKスペ▽新型コロナウイルス瀬戸際の攻防~感染拡大阻止最前線からの報告★良かった

Nスペでも良いものは良い。これがリアリストの基本だ。
偶然台湾時間の20時に視聴できました。
コロナ対策チーム の押谷教授・東北大と「接触8割削減」を主導する
西浦 博教授・北大大学院教授が専門の「感染症数理モデル 」で現状のリスクを警鐘する番組は、訴求力が信じられないくらい大きい印象でした。

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1月24日の台湾の春節・大晦日の食事会を風邪の体調不良を理由に自宅に籠もり、ベッドに引っくり返って見ていたweb情報から武漢ウィルスの深刻な実態を知り、発信を集中させています。

大変な時期ですが、マスク不足、消毒アルコール不足の日本に比べれば、安全地帯におります。
情報発信をブログやSNSでしてます。

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今夜偶然視聴できたNスペ・新型コロナウイルス瀬戸際の攻防~感染拡大阻止最前線からの報告で、西浦 博教授が発信する「感染症数理モデル 」から打ち出された「接触8割削減」の説得力と訴求力は素直に各人が行動の目安になると思います。

ただ、漠然と「接触8割削減」の生活、行動と言われても、「じゃ、どうしたら?。。」と自問すれば直ぐには答えに窮することになりがちです。

できるだけ、外出を控えることを前提に考える時、SNSも選択肢に入るかも知れません。

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世の中の比率や統計に出ている数量は

・男女の比率はザックリで50:50
・SNSユーザーはtwitterで4,500万人、 facebookで2,600万人
・保守系支持者が6,000万前後
いろいろな比率と比較があるはずですのでこの辺のカタマリの組み合わせと、日常の経験則から抽出する要素でスクリーニングすれば近い「解」が見つかると思います。

ちなみ、閉鎖要請の対象の業種、ここに、遊戯店や風俗系、イベント会場、場外馬券売り場などが入っていれば、そこをスルーするだけで、濃厚なリスクは回避できます。
無い知恵を絞って、凌ぐしか方法はないと言う印象を今日の視聴から受けました。

SNSユーザーなら、適切な検索キーワードの発信や、クォリティーの高い情報サイトの発信も、引き篭もり中にはできることの一つだと思います。


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4月4日のNHKでは今日の番組とは裏腹で抽象的な「パンデミックが世界をかえる」を放映しました。

今後の及んで、ガラガラポンで世界秩序が変わり、世界192.5カ国プラス台湾対CCP・中国共産党の抗争(あえて戦争標記を排除)は確定的、そして勝利者はどちら側か明白に構図にあって、CCPを忖度し、疫病を克服することで、再び共存ができかのような発信をしてました。

パンデミックでかわるのは、CCP色がデリートされた世界であり社会であることは確実です。

NHKのアホな制作陣は「パンデミックが世界をかえることで、NHKのアホな制作陣が排除・デリート」されることを自覚してない。





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