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記憶では、この他に「孔子学院」の名称とはことなるが、復数の高校に「ジュニア版」があるはず。
欧州・米国でその存在が問題になり、米国ではほとんどの孔子学院が閉鎖され、欧米の主要国もその傾向にあると理解してます。
文科省が今の今までスルーしてきたことにも、面従腹背の前川喜平実力派文科事務次官のいた官庁とすれば、それもありなんの世界です。
しかし米国でこの問題が一気に湧き上がってかれこれ一年近くななる報道ですから、日本の大学人、文科省、政治家の感覚の鈍感さには、ため息が出るくらいのレベルで、もはや殿堂入りかと思うほどです。
彼らも新聞や、ネットくらいは見て知ってるいるはずで、知らないとすれば、それば全くの不作為と言われても反論はできないでしょう。
どうせ、このリスト顔ぶれを見れば、やれ「学問の自由の侵害」「大学の自治が侵される」と言い張りそうな大学ばかりではないですか。
有無を言わさず、「私学助成金打ち切り」をチラつかせれば、即なびく顔ブレばかりばかりです。
リベラル色の香ばしいことで知られる顔ぶれがリストにあって「ヤハリ」テキも「目の付け所がナニです」ネ(^o^)
W、R、M、あたりは、これから文科省に如何なる対応をするんだろうということに関心が行きます。
残りは、「私学助成金」で迫れば、直ぐにコロブでしょう(^o^)