ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

産経紙のコラム「中国トンデモ事件簿」を読む快感

自他共認める、自称、中国大好き人間の活火山、時々フライイングする悪癖が宿痾な持病であるため、中国社会では生存困難と達観し、台湾海峡越しに遥か西方を遥拝する生活を、台湾の熱帯ゾーン、国際港湾都市・高雄で生活することを余儀なくされております。


経新聞が朝にはメールボックスに入っているような生活は望むべくもない身の上ですので、もっぱらネットに頼っていでうわけですが、今日の産経紙にあるコラムの下段に称されている最近の記事紹介タイトルが面白いのでご紹介を。


【中国トンデモ事件簿】飼いイヌが噛みついた非を認めるどころか…中国ネットも怒りの炎上「教養のない飼い主はイヌに劣る!」

【中国トンデモ事件簿】幼女が公道で車を運転 父は後部座席から指示、母は撮影 「拘束されるべき」両親に非難殺到

【中国トンデモ事件簿】名刹・少林寺のMBA住職を襲った「愛人」スキャンダル 寺側は侮辱罪で告訴

【中国トンデモ事件簿】交通事故被害者を路上に放置 現代中国社会の冷淡さを映し出したと注目されたが、実は…

【中国トンデモ事件簿】児童4人が自殺、父は出稼ぎ、母は家出…繰り返される「留守児童」めぐる悲劇

【中国トンデモ事件簿】路線バスに立ち込める異臭 用便した老人「法を犯したわけではない」 ネットでは擁護論も写真あり

【中国トンデモ事件簿】洪水現場で子供の救助そっちのけで記念撮影 ネット炎上で消防隊員らは…写真あり


この各見出しは当然本記事にリンクが貼らっれているのですが、リンクに飛ぶまでもなく、心ウキウキする内容です。表現を変えて、嫌韓用語で言うなら「ホルホル」です。

昔「サンデー毎日」に「サザエさん」のお長谷川町子さんの「いじわるばあさん」が掲載され、のちに東京都知事になった、故青島幸男が演じた真骨頂が、その年代の末席に並ぶようになって、なんとなく理解できますから不思議です。

ついつい、リンクを貼るにも、気合いが入るから不思議です。 この気持、我がふfacebookのお友達fbFの諸姉諸氏の99%は理解してくるのですが、ブログの場合は、そうはいかないかもしれませんね。

 

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