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調べて見たら、「ガラガラポン」を自分がブログ投稿で挿入したのは、
2017年7月28日の
そしてもう一件の発信が20年4月16日の投稿です。
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非難する元気が失せてしまいそうな日本の政治風土の象徴のような知事選の結果が昨日出ました。
中国と二人羽織のような現職知事が圧勝しました。
中央政界を見れば、二階俊博幹事長と林幹雄代理、森山裕国対国対委員長、公明党と公明党山口代表。
ネットユーザーが発信する、とりあげる海外情報は日本のメディアはスルーする言論空間、政治的対立構造を国体変更、ジェンダーとLGBT、アイヌの問題にすり替える左翼の執拗な活動、日本の主要都市の中国人による購入は、もはや環境・風土・地域社会生活を崩壊に導くレベルに進行しています。
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このリスクとも言うべき事態をここに、民主的行動、民主的手順で軌道修正できるものなのかと言えば、答えは「No」になります。
オーソドックで理性的な手法での軌道修正はかなり困難にステージあります。
このような絶望感に近い感情で落ち込む時、思考の一部から「ガラガラポン」が禁断のナニカのように、思考回路に浸透していくのが自覚できそうになります。
「ガラガラポン」の実現に最も容易な思考手法が、対中制裁と対中戦争です。
この基本的インテンションを暫くの間維持していきたいと、クソ暑い台湾・高雄から発信します。
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日本人は「ご破算願いましては」「水に流す」「心機一転」の肌合いとの相性がいいことを考えるなら、「ガラガラポン」思考がもっともニュアンスを表現してると勝手にに、孤独に、南の島で妄想してます。