リンク先に記事文末の表現が気になります。
「76種類の抗体を解析。うち6種類は、人の細胞に結合しやすくしていた」
つまり、幾種類かの抗体を解析したら、6種類は人の細胞に結合しやすくなるように設計されていたという理解でいいのか?
「免疫力」と「自然治癒力」が本来的に生物帯にあるから、自然界での共存と淘汰が可能にになるのが普通だと普通は学習したはずです。
免疫力が低下すれば、当然抵抗力機能が低下し、病原菌・体の増殖が活性化し、本来の自然治癒力の及ばない状況になり、衰弱し、時には終末を迎えることになります。
すると、幾種類の抗体は免疫力以上の病原菌・体をより受付やすくするような仕掛けが設計されていた、あるいは、そのように変化するように設計されていたという理解と同じでしょう?
この表現と表記は、ウィルスの自然発生説を否定する表現に直結するようなものと受けとれます。

共同通信社も手に平返し・ガラガラポンに進むのかと思うと愉快にもなります。
日頃より「朝毎共同N」として、日本の悪逆非道偏向報道では4巨悪として、非難し続けてる一人として、共同通信の中国と向こう側の陣営に寄り添わない表現に使用を歓迎したい思いです。
よく、「デスク」「編集」「校正」をスルーしたものだとも思ってしまいます。
正確なフロア階数は失念しましたが、昔、虎ノ門にある共同通信会館の中上階にあるJETROの資料室には頻繁に通った時期がありました。
エレベータが途中階にある共同通信社が使用してる階に止まる時、ドアが開くとフロアの壁一面に「闘争ナンチャラのアジ文字」がベタベタと貼られ、中央には労組の赤旗がおかれている光景は、ほとんど日常でした。
あの社風があって、あの報道があることに気付かされた瞬間でした。
今は共同通信社が汐留に移転して、さらに一階には「虎ノ門ニュース」のスタジオが入り、weekdayの朝は開局以来視聴させていただいていることを思うと、隔世の感を思いますネ(^^)
とにかくポストコロナの世界・ガラガラポンを見るまでは、絶対にコロナには負けじと、連日ブロッコリーを食べまくっておあります(笑)