夕食後、台灣のテレビが報じるニュースを視聴。
全局、一様にチャイナのパンデミック状態突入前夜を報じており、説明、トークの間、間に挿入される現地発のSNS系発信動画はほとんどが全局で共有されいるようで、どこのチャンネルでも出てきます。
興味深いのは、その殆どが、米国メディア・大紀元系新唐人(NTD)がyoutubeで発信したコンテンツだということです。
つまり今回の一連のビジュアルな画像、動画、現地発のSNS情報は、大紀元&新唐人が最もアクテイィブでスタンスで発信している様子が判ります。
その内容は、肌感覚としても、ほとんどが信頼できる内容になっている。
日本のオールドメディアは、完全に方向性とタイミングを失って、ダッチロール状態にあるのが見えてくるし、温度差を感じさてくれます。
そんな訳で、夕食後の1,2時間はテレビの報道と、新唐人と大紀元をネットで閲覧視聴がのパターンが定着したような状態です。
https://twitter.com/asanai106/status/1229414619170476034?s=20 シェアついでに、数日前にチャイナウォッチャーの福島香織氏の発言を思い出したので書き込みします。 中国のナンチャラが...
台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2020年2月22日土曜日