『国会を取り巻く市民のなかから「野党は共闘」のコール』?!!があったので、今回の総選挙は「立憲共産党」体制で臨んだ。。。
■トップ・アイキャッチ画像は、香港・雨傘運動に参加した香港市民
一部メディアは野党共闘攻撃に血道をあげている。しかし共闘が止まることはない。なぜなら共闘は、国民の声から始まったからだ。15年9月、安保法制反対で国会を取り巻く市民のなかから「野党は共闘」のコールが広がった。それから6年。共闘は、全国いたるところに根を下ろしている。後戻りはない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) November 2, 2021
6年前の国会前で、「歌と踊りのミンセイ」のノリに当世流のラッパーが加わり、わずか100人にも満たない痴れ騒ぎをしてた痴れ者が、オパヨ、オサヨの認識では「市民」になる滑稽をまず指摘したいデス。
普通の市民感覚でいうなら、彼らは、民主党支持者と日本共産党が動員をかけた民青系活動家にラッパー感覚オツムのハッピーな連中が100人位集まって、太鼓を叩いていたと記憶する。
市民という集団、数というのはこのような👎規模のエネルギーがあって、はじめて「市民」の表記が存在を認識させるものだ。
町内会の一部のような、わずか100人あまりに活動家がほざいた「野党の共闘」のクダリは、盛り過ぎどころか、オパヨ、オサヨの常套句として億面もなく、プロパガンダ的に使用したと見える。
凋落した一方のオサヨの支持率は昔に消費税以下の数字で、代々木のオパヨとて、低迷低空飛行を下方に向かっていた時の総選挙で、票の食い合いを避けようとしただけのことだろう。
140字数のSNSで、昔話の切り口を挿入しても、見る人がみれば発信の事情は透けて見えるデス。
共産党の代表の顔が変わらない不思議を世間では嘲笑してる実態を理解できない共産党代表の思考回路はどうなっているんだろう。 保守系の総裁選のような、見える代表選挙をやれば少しは流れが変わるかも知れない。 今の代々木オパヨに同調するのは青木理(共同通信→ジャーナリスト・ 左翼活動家 ← Wikiとおり)が期待する程度のものだから、滑稽過ぎる。
市民というなら、挿入し、アイキャッチに使用したくらいに人数を動員してからのことだろう。