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あの森友文書事件での裁判です。
改ざんがあった故に自裁した財務省職員が自裁したのだから、状況的に改ざんはあっただろうと想像するのが自然だ。
その改ざんが白日のものなるなら、折も折、財務省を告発して「財務省解体」
を発信されてきたエコノミストの森永卓郎氏が逝かれて今日が3日目ですので、何か運命的なものを感じないではいられません。

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国会を長期にわたり空転させた「文書」だ。
何かが露見して、「財務省解体」の気運にドライブがかかることだって排除できない。
あのような増税緊縮財政至上主義で、森永卓郎氏がオカルト集団とまで揶揄した財務省なら、小石のかけらとて、非難攻撃のツールになるなら、解体糾弾側のツール、ウェイポンになりうるだろう期待するものです。
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記事X=エックスを埋め込み挿入デス。
控訴審で終わるのかどうか?財務省の事だから三審シテでも抗う姿勢だろう。 悪名高い「Z団」とも言うべき秘密結社が相手だ。
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) January 30, 2025
【速報】森友文書の開示求めた控訴審の判決 大阪高裁が「開示」命じる 赤木さん妻の訴え認める(読売テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/S3ddtEQXMt