米軍基地に立ち入り米軍に拘束された、沖縄県の馬鹿な市民活動家二人は、いっその事、グアンタナモ湾収容キャンプ送りで、お花畑で平和ん運動ごっこをしている、馬鹿な連中に、いやというほどの「お仕置き」するのも手ではないでしょうか?
テレビでよくやる、仕置人」ではありませんが、「自由」と「人権」をはきちがい、異常な行動をいつづける「プロ市民」には、アツ~イ「お灸」が必要でしょう。
日本側は、米軍からそのような報告は上がっていないとして、握りつぶ、 アフガ二スタンの捕虜と一緒に臭い飯でも食わして、 どうせ法律用語に関する外国語ができるというほどのことはないのですから、ひとりづつ、隔離して情報を遮断し軍用機で移送すれば、チビるくらいの恐怖を感じるのは間違いない。
本来なら治外法権の基地内、 衛兵や憲兵に射殺されても文句がつかない案件です。 六本木の阿呆な酔っぱらいでも、西麻布にある「星条旗新聞」の敷地に入り込むような馬鹿は行動は聞いたこともありません。 基地に敏感になっている沖縄県民が、その重大性を認識してないはずがありません。
高雄は台湾海軍の街でもあります。 高雄港に軍の関連区域が何箇所にあります。その付近で、スマホで記念撮影をしようとするだけでもホイッスルで警告されます。 軍とはそういうところなのです。
まして、合法的に存在が認められている基地に関し、そこの駐留軍や軍属、家族に執拗な「嫌がらせ」やをし、 反対の石活動のためにフェンスに貼り付けるバムテープには、剥ごうとすると、けがをするように「ガラス」を埋め込んだり、テンションを付けた状態で貼り付け、剥ぎ取る時にフェンスが、手や顔面に激しく当たるようなことを仕組んだり、汚物をつけたり、なげん込んだりする、南朝鮮人がよくやるような陰湿な「嫌がらせ」を続ける「プロ市民」には、時には、ショック療法という手立ても間違いではないでしょう。
いずれにしても、取り締まりを強固にすることは、必要なことです。 まして活動家の日常の振る舞いや、嫌がらせには身に余る物があるのは事実です。
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