常にスポーツ・芸能がランクインするgooユースランキングで、政治ネタとして上位5位にランクインしている記事トップから、gooブログユーザーの閲覧環境が見えてくるかもしれない。
日、豪へ直球で「オレ(米)は、中国と対決するのを解っているんだろうな?」のメセージ。国際会議ということで、集まって「シャンシャン」する気は無いとハッパをかけた。 トランプ大統領来日「日豪の面倒みてきた」同盟が片務的と強調(毎日新聞) - goo ニュース https://t.co/jVFwnvzklp pic.twitter.com/vPUrNtye6g
— katsukazan (@asanai106) June 27, 2019
毎日提供のニュースの「エッジ」は、投げたトランプ大統領の直球と、数日前のブルームバーグが発信した「26日の日米同盟破棄の可能性についての考えを側近に示し た」報道と絡めて、「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」の感覚で、あげた記事であることが透けて見える。
この記事は、「大阪G20の仕切り役でスポットが当たる議長役の安倍総理へ冷水をかけ」、それも、逃げ道の確保、言い訳材料は十分にあってのこと。
数日前の「ブルームバーグの報道」x 「対・日豪」がベースにあり、持ち前の、反日サヨク迎合、それにリベル系左派他紙の先行して、毎日の存在感を見せつけた気になったかも知れない。
『もはや総合四紙で実質最下位にあり、反保守紙として「朝日」「毎日」という両雄を誇った過去は消え去るような現実がある』
傍目でみれば、そんなふうにも見えてくる。
私見で甚だ恐縮ですが、ニュースのを読む環境は現代は、すでのスマホ・タブレット環境が主流
ましてニュースの主役は交代したと言える。
この状況は、たまに日本発の画像情報で見る、通勤電車内の光景で、新聞を広げている乗客の姿が殆ど見られないことでも解る。
http://odoaba.com/katsukazan/post-4944