感染者ゼロ、死亡者ゼロが華々しく、誇らしげに伝えられるオールドメディア情報とどっちが本当ですか?
主戦場
「もう中国はの主戦場は、すべて対外プロパガンダにシフト」 と見れば、全てが見えてきます。
活字、地上波報道ニュースの表向きに発信には決して「中国の発表数字は盛っれていますが」という訳には行かない事情があります。
そんな記事配信したら、共同通信の現地は記者証を取り上げられ、一切の取材活動ができなくなります。
NHKがこれをニュースで表現したら、「ドえらい事になるのは必須」です。報道局長報道制作部長がポストが危うくなり、会長の人事にすら影響が出かねません。
そうした背景と土壌があるから、かってクローズアップ現代の国谷裕子氏が、2016年に降板した理由は番組の中国天安門広場からの中継で「1989年の天安門事件は無かった」発言が理由と言われています。
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作家で中国ウォッチャー・宮崎正弘氏から届いたメルマガの記事タイトルが
「武漢のドライバーが証言。二日間で数千名の遺体を運んだ
漢江地区だけで八か所の火葬場、遺族には灰を返しているだけ 」
で、つまり、ポイントは二点です。
それは、華々しく報じられる死亡者ゼロを打ち消す内容であるこ。
更に一点は、遺族に故人を特定することなく、一方的に、「はいこれが◯◯◯さんの遺灰だと渡している」様子が解ります。
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