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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

著名な中国ウォッチャーの発信「武漢のドライバーが証言。二日間で数千名の遺体を運んだ」

感染者ゼロ、死亡者ゼロが華々しく、誇らしげに伝えられるオールドメディア情報とどっちが本当ですか?

主戦場

「もう中国はの主戦場は、すべて対外プロパガンダにシフト」 と見れば、全てが見えてきます。

活字、地上波報道ニュースの表向きに発信には決して「中国の発表数字は盛っれていますが」という訳には行かない事情があります。
そんな記事配信したら、共同通信の現地は記者証を取り上げられ、一切の取材活動ができなくなります。

NHKがこれをニュースで表現したら、「ドえらい事になるのは必須」です。報道局長報道制作部長がポストが危うくなり、会長の人事にすら影響が出かねません。

そうした背景と土壌があるから、かってクローズアップ現代の国谷裕子氏が、2016年に降板した理由は番組の中国天安門広場からの中継で「1989年の天安門事件は無かった」発言が理由と言われています。

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作家で中国ウォッチャー・宮崎正弘氏から届いたメルマガの記事タイトルが

「武漢のドライバーが証言。二日間で数千名の遺体を運んだ
  漢江地区だけで八か所の火葬場、遺族には灰を返しているだけ 」



で、つまり、ポイントは二点です。

それは、華々しく報じられる死亡者ゼロを打ち消す内容であるこ。
更に一点は、遺族に故人を特定することなく、一方的に、「はいこれが◯◯◯さんの遺灰だと渡している」様子が解ります。

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昨年まではメルマガの記事が、公式に配信者の一覧ページで全文を読むことができたので、ブログで取り上げた時は、そのリンクを紹介して、おりましたが、昨年末から、サービスの内容が変わりました。

メルマガの記事とは言え、著名な現役役作家の配信記事を、コピペするほどの勇気は持ち合わせておりません。

時々facebookでは丸々コピペで投稿されている猛者もお見受けしますが、ご興味のある方は、下のリンクから簡単に無料で購読ができますのご案内させていただきます。






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