北陸電力の志賀原発 活断層の可能性を否定出来ず
原子力発電規制や是非に関して、不可解、合理性を欠く結論や論理が世情を賑わしています。
Kazanは台湾高雄に居住してます。環境が熱帯ですので、エアコンの数は日本で生活していた時より使用個数も、使用時間が長い割に、電気料は、震災前の感覚で、半分。今ならその感覚はもっと開きは多いと想像します。
これは取りも直さず原子力発電のおかげ。
日本の原発審査、検討にあたる委員会の非(不)合理性には理解できないものを感じておりました。
率直なコメント、整合性の不備と非科学性を青山繁晴氏が解説します。
多額の研究費をつぎ込んで、 日本の工業技術、科学技術の粋を集めて完成し運営してきた原発再開の是非に結論出せない技術者・研究者は退場して、祈祷師か占い師で原発規制委員会を構成したらいい。