■アイキャッチはノンフィクション作家の河添恵子氏

2019年の武漢・軍人運動会?関連で、新型コロナウイルス感染症と酷似した症状というのは、20年2月から3月にかけて、一部のネットユーザーは情報共有してる内容です。
また武漢国際空港で対感染症防疫訓練をした情報、20年の同期に紹介されてた情報ですが、武漢国際空港の正式名称が「武漢天河国際空港」ということ、
さらに、正確な訓練日が19年9月18日ということは、今回が初めてのハズです。
さらに19年9月18日以前、
・2013年2月21日の済南時報情報「新型ウィルスが進化するとヒトからヒトへ感染が可能になる」
・石正麗氏は、2015年時点でSARSウィルスとコウモリのコロナウィルスから、ヒトの呼吸器に感染可能な新型コロナウィルスをつくりだした
・2018年1月P4実験室は最も危険なウィルスの研究を行っていると発表
この三点は初公開情報になります。
ノンフィクション作家の河添恵子氏は、一年半前に、2019年秋をターゲットにした、日本の医師の話を紹介してます。
「最近(2019年・日本の秋ころ)最近、風邪に似てる妙な症状の患者が受診する。。」

さらに、2019年のある時期、武漢ウィルス研究所のの一帯で車両の通行が全く無いような状況がい一週間近くあったと言う、該当時期の衛星画像からの検証結果を2020年3月か4月に紹介しております。
いずれにせよ、米国が主導の武漢PL4ラボ発症源説を、過去情報の時系列と、話題の亡命者提供情報を整合性をサーベーし、確信的根拠にする作業は、一気に熱くなっております。
まとめると、
・中国は危険な研究を危険を承知で研究していた。
・SARSウィルスとコウモリのコロナウィルスから新型ウィルスを作った
・コレラの殆どは公開情報
こうなると、「何故に、そこまで研究を加速させたのか?」に関心な向きます。
即答で、「未知のウィルスへの対処として、疫学上、防疫上研究する必要があた」 「2002年から3年にかけて、広東省でSARSを経験した以上、研究は必要」
と返す事くらいは百も承知ですが、「狼」はどんな表情でそれを言うのでしょう(^o^)
すくなくとも、2002年から3年のSARSも北京細菌研究所から漏出したと言われています。
しかもこの時は、実験動物を闇で売りつけての発症と確認されています。
そして、中国の細菌防疫研究はすべて人民解放軍の組織下にあることも公開情報で知られております。
以上を踏まえて、動画視聴は、復数の読み解きが可能になると思います。