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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

最近のNHKの「8月15日」特番や番組制作編成は従来通りだろうかと思いながら。。

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今日は8月15日、惚けおGGは70余年前のこの日はまで生まれておりませんが、後年に「戦争を知らない。。」というフレーズが世で持て速された時代に、「そうした語りもあるのか?」思ったのを知ったのは1960年代の終わり頃でした。

今様の慣れた言い方を踏襲すれば、「そう言う『切り口』ということになりそうです」が。。。

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大体この4年以上間、NHK断ちで、台湾の環境では、せっかくフリーで、天下御免で視聴できるNHKワールドプレミアムチャネルという名称のチャネルがありあるのに、視聴しません。

NHK嫌いが昂じて、「N共朝毎」というくくりで非難、排除を提唱して、ほぼ99%を遮断してますが、苦痛は一、二週間で禁断症状は無くなりました。

むしろ偏向番組を見てストレスが溜まり、「バカヤロー」「ふざけんな~ッ!」と悪態、罵詈雑言を発することも無くなり、精神状態が穏やかになります。

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今も変わらないと思いますが、かっては、7月あたりから、妙に先の大戦に絡んだが番組の編成が8月中旬の15日をターゲットに、回顧録、ドキュメンタリー、秘話インタビューと言ったコンテンツが、NHK特集、NHK特番の形で編成されるのが通例です。

その簡単な正体が見えたのが、2019年8月1日~10月14日 の愛知トリエンナーレの開催の賛否が大きな社会・政治的問題として浮上した時でした。


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かってオサヨ、オパヨが仕組んでいた複数のイベントに、かってNHKの香しいキャリアから、某私立大学の教授に収まった人物がおります。

現役のNHKプロヂューサーとして辣腕を振った時代のレガシーもいあって、愛知トリエンナーレを問題視する勢力からやり玉に挙げられた津田某氏を、全面的に擁護した人物です。


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かような香ばしいNHKのレガシーを継承した番組制作と編成環境が、NHK内に顕著に醸成されて、反日化してしているのがNHKでして、それが鼻につくようになり、20020年の2月か3月のある日曜日の夜からNHK断ちをし、継続中です。

不便も、不都合も無く、情報音痴にもならずに、ガチ保守・コテウヨ情報をチェックできております。

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持論は、「総務省は、NHKを解体して、巨大なサバ―運営法人を作るべき」です。 つまり、日本自前の、巨大サーバーを運営し、日本版Googleのような組織を作ることです。

そこで、アップロードされるコンテンツの広告収入を運営組織と政府とて山分けしたら、日本の税金はかなり安くなり、いいことずくめになるのは確実です。

今日15日に思った惚けの戯言でした。。。(大汗)

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