ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

日米外相が南シナ海情勢をめぐる連携・オバマ氏はできるのか?

アメリカの次期大統領の就任まで、あと1年半。オバマアメリカのプレゼンスの後退はどこまですすむのでしょう。
何もしなければ、基地は完成し、実効支配が定着します。
実効支配を解消するには、物理的なエネルギーの衝突過程を必要とします。
この過程を抜きに、この地域の秩序の回復はありえないでしょう。

早期の対応は、小規模のエネルギー投入で解決を可能にします。

南シナ海は国際公海で、当然その空間も含まれることは常識です。

日米外相が南シナ海情勢をめぐる連携・オバマ氏はできるのか? 動画・評論家青山繁晴のコメント

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