ロシア政治を専門とする筑波学院大・中村逸郎教授が、7日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)に生出演。ロシアが日本に対し公表した入国禁止リストに自身が入っていたことについて言及した。 出典:Yahooニュース5/7(土) 11:34配信 ソース・スポニチ
↑↑↑↑↑記事は昨日のものです。。
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1年前に、中村教授のインタビューコンテンツがあって、その中で興味深い内容の発信があったので、音声を埋め込みます。
お断り、中村教授へのインタビューコンテンツは2021年4月21日制作です
昨年のメルケルドイツ首相が交代するまで、ネット空間では、「メルケル氏は毎晩の様に、プーチン大統領と電話通話をしてい。。。。」というのが保守界隈での共通認識でした。 となると、この毎晩と言うのは2012年のこと?とも取れることになります。 この大きな誤差は、保守、右翼は容易にツッコミが入るポイントだろうと思います。
中村教授の最後のコメントを聞く限り、二度目のプーチン氏が登場(中村教授コメント説)した2012年以降に30年連れ添ったリュドミラ夫人と離婚している。
離婚理由は、アテネオリンピック新体操の金メダリスト、アリーナ・カバエワさん との不倫というのが表の定説。
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音声内では、「別荘で管理・清掃者がカバエワさん の遺体を。。」がありますが、この二ヶ月くらいの間に、報道で、カバエワさんが露出する映像を見ておりますので、このことを予め発信します。
音声リンク・イントロ時間3分28秒
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映画007のボンド(英国MI6所属)は二度死ぬというのがあって、映画館に足を運んだ記憶がありますが、どうやら、ロシアの伝統で、奥の院でもあるKGBバージョンでは、「プーチンは二度死ぬ」は現実的のようです。
それと、ソ連時代から、ロシアは「美容整形大国」です。 とすれば、シワの回復手術くらいはさほど困難なものとは思えません。
幾つかの矛盾もあるとして、大筋のロシアを知るのは参考になる動画だと思いますので、リンクを貼ります。
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1983年に大韓航空機撃墜事件があって、日本人乗客を含む乗員・乗客合わせて269人全員が死亡しました。
ソ連空軍の戦闘機により撃墜された事件であるだけに、この国の異常さが理科できる一端です。
仮にも、現代の戦闘機乗りは、下士官、一般兵卒ではありません。 すべてい尉官以上の士官です。
ことの善悪を正常に判断できない非人間な士官が操縦してる空軍というだけでで、今もそのDNAは引き継がれていると見るべきと判断できます。