崩壊の坂を驀進中の支那は何を考えているのか?
この異型国家の行動は予測し難い。
華人の行動様式には他の日本人よりも、より観察できる環境にいるkazanです。
ルール、国際慣習、利己主義の塊は、台湾社会ですら嫌悪しています。 台湾人は特殊な「◯◯◯」で侮蔑していますが、最近はかなり知られたようで、別の侮称が出来たようです。
ちなみに日本人への別称は「アララ」です。
とにかく自己中心。 毎度の茶番である支那外交部の記者会見でみられる洪磊広報局長、華春瑩副報道局長の顎の付き出しと傲慢な顔、しぐさから想像できます。 これから見たら、北朝鮮のテレビ放送で、出でくるいつものおばちゃんは、逆に可愛く見えるくらいですから、我ながら不思議になります。
この挑発行動は、海自又は空自に最初の一発を撃たせたいとする挑発に他なりません。
従来より、軍事的衝突が起きるはずもない宮古水道、東シナ海を危機的な状態におとしいれているのは支那。 公海であるこの海域で、支那の商船の往来が妨げられているとでも言うのでしょうか?
この理解に苦しむことを臆面もなく行うのが支那人、「棒で叩いても解らない」とすればどうすればいいのでしょう?
毎日が苛つきますが、海保の苛つきにご同情を申し上げるしかないのも、癪にさわります。 世界のお邪魔虫・中国をここまで増長させたのは、日本やアメリカ、ヨーロッパの、いわゆる自由派資本主義です。 今その大きなツケを払わせれているとしか思えません。
武装をエスカレート支那Ⅱ