ポーランドにミサイル着弾二人死亡の報道に注目。
これには、「ロシアからの発射ではなさそうだ」と言うバイデン・アメリカの発信ですが、まあこれは、中間選挙勝利したバイデンらしい見解ですよね。
仮に、もしロシアからの発射であれば、これは NATO の加盟国が攻撃されたことになりますから、これで当然ならロシアへの全面攻撃というステージになるわけです。
まさに、世界はタイロープを渡るような芸当をしてるような光景が見えて来ます。
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昔、北朝鮮がミサイルをぶっ放した時、、朝日新聞は論説委員か何かの記者だと思うんですが、女性じゃなかったかな。。
「一発なら誤射かもしれない」とする記事にしました。
今回も同様の表現を使うものかどうかに、下世話な興味が行きます。
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「N共朝毎」を弄るのガチ保守・コテウヨの社会的使命と、最近は特に素直に思える様になったことが、極めて欣快至極です。
これは3年か5年前のことですから、この論説委員か記者は、今では、もうとっくに希望退職に応じているでしょうね(^o^)
特に目先の効くような人たちですから、テメイの会社のリスクは一番よく知ってるはずです。 一番好条件の時、腐ちた船から逃げる、ネズミのように退職してるはずと思っておりますデス。
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この読みには賛成だ。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) November 16, 2022
陰謀派なら、有無を言わさず、NATOの緊急総会招集だろうが、NATOはまだまだ冷静だ。
ポーランド着弾ミサイル、迎撃でウクライナが発射した可能性ー米当局=AP https://t.co/DcLZVhEWDN