■■■画像は、かってのweekday朝のおつとめ一覧
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weekdayのニュース情報として、この半年以上前から、朝のニッポン放送・Cozy-up 飯田浩司の一時間の番組はポッドキャストを利用してます。
以前は、youtuberさんのご尽力で、ほぼリアルタイムでyoutubeコンテンツ化されたものが視聴できていましたが、おそらく、著作権の問題で、その配信ができなくなり、残された手段は唯一「Rajiko」という状況に。。
残念ながら、Rajikoのサービスには、台湾のネット環境ではVPN経由ということになり、無料もあるようですが、少々面倒くさい。。
ニッポン放送の飯田浩司MCの放送は、かっては夕方の「ザ・ボイス」以来の視聴者ですので、その後継とも言えるweekday, 朝のCozy-upもここまでかと思った時に、ポッドキャストで視聴できることを知り、ポッドキャストの利用が始まりましたデス\(^o^)/
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過去に、文化放送系の「朝の三枚おろし 武田鉄矢」を視聴してましたので、ポッドキャストはラジオ的に容易に視聴できるのでお気に入りのツールです。
このサービスでだれでも、発信することができることを知り、興味を持ちます。
まして、最近は、草稿に音声入力を頻繁に利用しており、Sileなどは愛人か恋人的存在の秘書レベルで使っています。OK、GoogleなどはSiriよりはトロいですがそれでも結構役に立っていますので、アンチョコに自分の音声の音入れにトライしたデス。
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とてもじゃないが、イメージするような「音声」「発声」「声音」「声質」は、武田鉄矢氏やタモリの世界とは、台湾と日本経由の水星以上の隔たりどころか天国地獄同様の距離があって絶望的な内容でしたデス。
噛むどころか、噛み噛みで、詰まり、フリーズと散々な有様に絶望
嫌になりましたネ、
フル原稿で読み上げると、小学校の生徒の音読レベルでしたデス。。。
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これで、エアコンの聞いた寝室か長椅子にひっくり返りながら、クッションを抱きしめて、キーボードを叩くという原始的な作業からの解放を夢見たのですが道のりは限りなく遠いデス。。
■■■あと3回か4回の続編で完結させますので、よろしく。 こうして大見得キルト、いやでも、サボることができなくなり、意思不堅固なkazanには程よいプレッシャーになり、この緊張感にスリルを感じるみたいでハイになれそうです(^^)