思えは、自民党が『中国念頭に“人権侵害”非難決議 今国会採択は見送り』が報道されたのが6月15日。
二日後の6月17日に虎ノ門ニュースにレギュラー出演した有本香氏が、見送られた背景の全貌を発信して、巨悪の二人が浮上した。
二階俊博幹事長(和歌山三区)と、その腰巾着か茶坊主格の林幹雄幹事長代理(千葉十区)で、その時紹介された林幹雄幹事長代理のセリフに唖然とした。
後、
取り巻きの筆頭は、二階幹事長がサインするのを制御し、詰め寄った自民党議員が林幹雄幹事長代理に賛同を促すると「興味が無い」と一蹴 。
驚き、たまげました。
居たんですね、旧態依然とした国際感覚の典型的な保守系政治家、まるで映画か小説に出てくるような、化石のような議員が。。
当時、以下を投稿したデス。
当時、有本香氏が虎ノ門ニュースで、全貌を紹介すると、今度は自由民主党幹事長室名での文書が発信されて、さらにそれに対して番組で強烈ナカウンターを発信するなど、まさに「外堀通り・永田町坂下特許庁前の決闘」を演じたのが、我らが女丈夫・烈女の有本香氏でしたデス(^o^)
即、twitter情報を知り、脊髄反射で返信投稿をしましたデス。
悲痛な報道が続く毎日ですが、「二階落城」は実に欣快無上の快挙。風を変えた烈女の壮挙に感謝と祝意を申し上げます。
これで、高市総裁が実現すれば、まだ日本の命脈は期待できそうと考えます。
これで、高市総裁が実現すれば、まだ日本の命脈は期待できそうと考えます。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) August 31, 2021