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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

誰がパンデミックを計画したのか?・及川幸久氏の発信



28日未明に下書きしてた記事が未公開になっていましたデス(汗)


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及川幸久氏の発信力は、信頼性があり、説得力があるので、フォローしてます。
彼の真摯な発信スタイルと、国際金融業界でのキャリアが組なすことで、彼が取り上げる海外メディアの情報は、情報過疎地にいる小欄には、貴重な存在で、フォロワーの一人になってすでに3年位になります。

27日に公開されたコンテンツを視聴したのは28日未明26時27時で、youtubeに付帯したgooブログへの共有ボタンを押して、そのママ眠りに入ったと記憶しています。

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「パンデミックは誰が計画したか?」

これは、発信者もそして多くの彼の視聴者、フォロワーさんなら、「今更の発信」である通り、トップ画像に並ぶ面々の政権であり、その政権を指導し、支える共産党体制であることは、もはや世界標準の認識事項です。

それ故に、普通なら、取り上げる意味合いが少ないはずですが、実は「裏テーマ」である「何の為に計画したのか」という切り口でコンテンツが構成されていれば、話はまったくの別ものになります。

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コンテンツは
①人工抑制説
②ワクチンによる世界支配

を挙げています。

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「ワクチンによる世界支配」となれば、小欄としては、生物科学兵器としての細菌研究が、
・もっとも中国的環境により、
・さらに誰もが容易に想像可能なように、
・そしていかにも中国的な、中国人的な、
匕ューマンエラーで漏出したという認識で、2020年1月25日以降ブログとSNSで発信してます。

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「世界支配」という視点について、小欄の持論として、
・隠蔽しつづけ、
・隠蔽しきれなくなって米国起源説シナリオの導入に切り替え、
・ある時期に、中国共産党が従来より掲げている世界覇権計画の加速に切り替えた。。
という内容を発信してきました。

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持論として、2044年あるいは、2048年には、米国実行動態調査での白人有権者数の割合で、これまで優位にいた伝統的な白人階層で象徴されるWASP経米国人の数が、非白人系米国人と逆転するという調査、シミュレーションが存在すと言うこと。

さらに、非白人系米国人の中で、数の上ではアフリカンやヒスパニック系が圧倒しますが、アジア系では経済環境という教育リソースから、特に富裕な中華系米国人が社会の中枢のに参画する傾向b3が顕著になっている現実があります。

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この一端は、世界中が注視した米国初のメディアコンテンツに登場したの中華系米国人、あるいは在米中華系アジア人の際立った存在である現実からも気がつきます。

2044年あるいは、2048年の大統領選では、上述環境で、そうした中華系米国人の中から大頭領が選出され、それまでの過程で、中国共産党政府が現在仕組んでいる世界戦略・一帯一路が思惑通りの展開がなされていれば、中華系大統領の登場で、世界覇権は完全に、世界最終戦争をするまでもなく、一気に中国世界覇権は実現されます。

小欄は、この瞬間を中国による「オセロ的勝利」と従来より発信してきました。

まさに悪夢です。

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及川氏の今回のコンテンツにある 「②ワクチンによる世界支配」は、中国による「オセロ的勝利」を加速させるもとするなら、これは更に悪夢以上の悲劇の始まりになります。

そのことを発信したいと考えます。


※注)2023年2月1日再チェックした時、挿入動画の削除されていたことをしりましたデス。。
挿入した動画は、見事に
youtube・Google社によって
削除されてました

↓↓↓↓↓↓

誰がパンデミックを計画したのか?(及川幸久)【言論チャンネル】
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