虎ノ門ニュースは2016年4月3日(月)が開局初日で、出演者は、現参院議員の青山繁晴氏でしたが、記憶が正しければ議員になる前の時期で、それまでは、ニッポン放送の夕方のニュース開設番組である「ザ・ボイス/飯田浩司AC」に出演してたのを視聴してました。
当時のギャリーの数は多い時で3~5名でしたデスね(^o^)
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国際関係の世界で激動期に入り、視覚できる惨状から、一般国民の意識も急変してると聞きます。
その背景にある立憲共産党の崩壊現象は、熟年・団塊世代の離脱と言われており、今回のロシアのウクライナ侵攻で、この傾向がさらに深化、進行するのは必定ですから、かすかに光明が見えたような気がしないでもないです。
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そうなると、鬱陶しいのが1つ、「下駄の雪」とも言われる信濃町に本部を置く政党です。
公明党が、改憲にブレーキを掛け、防衛費増大に反対し、親中、擁中、媚中の三点セットで連立にあるので、これはすでに、獅子身中の虫レベルであり、公明党の弱体化と連立解消が脳裏で鮮明になりますが、今の自民党の選挙ベタがなかなかそれを許しません。 ここが悩ましいところです。
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以前投稿した関連部分軒記述です。。↓↓↓↓↓
中国は知っているいるのだ。
・アホな男の議員などは、どうでなる。。
・二階のスペアなどは手持ちの親中派議員カードから選び出せばなんとかなる。
・公明党の首根っこを握っていれば、自民党はどうでもなる。
100万か200万で転ぶ議員もいるし、潰れた自治体の地域が過疎化した時、彼等にすれば、わずかばかりのチャイナマネーで、その地域の資産を買い漁れることも、その地域復興を旗振りをした地方議員を、地方政治のスターに押し上げるにも対してコストは必要としないという、日本の政治風土を熟知しているはずです。
・アホな男の議員などは、どうでなる。。
・二階のスペアなどは手持ちの親中派議員カードから選び出せばなんとかなる。
・公明党の首根っこを握っていれば、自民党はどうでもなる。
100万か200万で転ぶ議員もいるし、潰れた自治体の地域が過疎化した時、彼等にすれば、わずかばかりのチャイナマネーで、その地域の資産を買い漁れることも、その地域復興を旗振りをした地方議員を、地方政治のスターに押し上げるにも対してコストは必要としないという、日本の政治風土を熟知しているはずです。
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虎ノ門Nを見ていて、思うことに開局当初は、多い時で3~5名であったギャラーの数が壮年、熟年、団塊の垣根を超えて、開局時の4倍くらいになる日も多く、こうしたファンの増加が、悩ましい問題の解消に直結すると見てます。