映画・ゴジラで指摘された、自衛隊出動命令の意思決定過程の隘路が、今だに排除されないどころか、今の政権・親方は、鬼門の宏池会の領袖岸田文雄総理デス。
日本国にとって、これほど不幸で、不運な星のめぐり合わせが今のこの時期の日本と思うと、いくら気合を入れて、「この数年が、北方領土回復の最後の好機」と太鼓を叩いても、花火を打ち上げても、我が身がシラケて、滑稽に見えてくるから情けない。。
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パラパラ、ネット情報をメクッていたら、実際にはリンク漁りデス(汗)。。、「日本の軍事力は世界五位」とのことらしいデス。
こんなキーフレーズに遭遇したら、脊髄反射で、弱々しく迷走を続けるkazanのオツムに閃きが走りましたデス
まず世界五位とうのは、まだトップ3は米露中だろうと容易に想像できますから、仮に今回のウクライナ軍の抵抗で露呈した、「ロシア軍弱クネ」から、これだけでも、5位の噂は4位に上昇ということは確実です。
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でも、どこだろう、頭初の4位は?
インド、或いは英国か?
フランス、ドイツでは無いだろう。。
もし、すかさず英国なら第二次日英同盟締結です。
これで、4位5位連合で2位のロシアが完全脱落なら、3位4位連合にワンランクアップで、これはこれで余裕ですね。
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まあ、そのへんの探りは置いといて。。本題デス。
相変わらず、財務省は「ゼニが無い」の一点張りで、アホ丸出しの痴呆寸前の思考回路に、Z団員のキャリアは、本当にあそこの学校出ているのか?と思ってしまいます。
ゼニがなければ、国債発行すればいいだけです。
今更、枯渇した日本の金鉱脈をさがしても、掘り当てなけらば、手間ひま・コストはモロ赤字です。
造幣局の輪転機で円を刷り、国際を刷れば確実に資金化できます。
戦争が始まり、敵が侵攻してきたら、ゼニが無いから応戦しませんじゃ、こりゃ、政治ではないでしょう。 ボンクラの岸田でもこれくらいは理解可能のはずと見ます。
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金を自衛隊に回し、鉛筆を舐めって九条をいじり、自衛隊を世界に常識レベルの軍隊するだけで、現在に薄い予算で既に世界4位ミリタリーパワーは、世界第三位に踊りでるのは必須です。
これだけで、拉致被害者奪還と北方領土回復は一気に解決です。 日英同盟の勢いを見た中国は、ダンマリを決め込むはずです。
仮にコタコタ言ったら、武漢ウィルス発症時の隠蔽責任で、世界中の国が一斉に合計3京円から5京円の損害賠償請求して恫喝するだけのことです。
ここまでくれば、あとはどうでも料理ができるものです(^o^)