gooのニュースサイトで6時間前の記事というから、今日、4月19日午前中にアップされたものだろう。
タブレットを覗き込んでいて取り上げてみた。
攻撃的な上司やルーズな部下……。ストレス源になる面倒な人には、どう対応するのがよいのでしょうか。産業医の井上智介先生は「攻撃されたり、揚げ足をとられたりして、自分が傷ついているのに、相手のいいところを探そう、仲良くしようと思う人がいます」と指摘。そうやって自分の気持ちにふたをし続けると、いつかどこかで爆発してしまうと警鐘を鳴らします――。
理由は至って簡単で、思い当たる状況が毎日続いているから。。
ビジネスの場面では、常に付きまとう現実だろうと想像します。
ストレスの縛りを解除しようと、アルコールでリセットはその典型的な例で、多くの宮使い・サラリーマンに限らず、人間社会での一般的傾向であることに置き換えることが可能だ。
これを国際社会に置き換え、さらに日本の政治、あるいは政府、さらにあるいは官庁や、とある政党やメディに置き換えると、
・早く爆発してくれ。。
・さぞかし溜まっているだろう。。
・たまには爆発モードを見せてくれ
・いつスイッチがはいのか。。
爆発しないで、中に溜め込み、金利も付かないのにそれを抱え込み、持続する。
爆発しそうな箇所を取り作っているうちに、
対象には爆発しても、おいそれと、当方が怒り心頭であることすら見えなくしているのが、日本政治、外交、安全保障だ。
そして、そうした社会と環境整備補助事業的機能を担っているのが、毎朝共同&NHKを筆頭とした地上波TVだと多くの人が知っているのに、スイッチが入らない。
今、9月前後の総選挙が言わあれているが、今回こそ、投票される側、する側、伝える側のスイッチがオンになることを期待する。
あの世界白地図へ色を塗り込むだけで、かなり視界が明瞭になり、記事投稿のストレスがかなり低減できたのは確実でしたデス(^^)
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