高雄港保税地区は芸術特区とやらで、オブジェが並び、旧保税倉庫群は、ロフトとして、改築・改装されてブテックやカフェになっています。道路はかっての鉄道引き込み線の跡ここを進行して踏切のある交差点を左折すると魚人碼頭。オブジェのデザインが台湾的で、以前ご紹介した中央公園のオブジェと類似していますが、恐らく別の作家の作品。古めかしい表現でいえば、サイケ調の色使いとデザインが特徴で、印象は、とにかく明るいことです。↓ ↓ ↓以前台中で観た、レインボービレッジ(彩虹眷村)と感性が何となく同じような気がします。