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引リツを挿入させていただきたく。
生成AiとChat →「1970年以降、日米会談の回数が最も少なかった日本の内閣総理大臣5人についての情報 氏名と回数をリスト希望」
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) November 7, 2024
Chat → 挿入画像参照。
オレ → 願わくは、「日米首脳会談できなかった総理になるべく、慎重に検討されネバナラない」は、まさにゲルの真骨頂だろう。 https://t.co/auU3hPGTQ0 pic.twitter.com/OKYbUbYHRl
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昨日15時過ぎに277票ゲットニュースで、今回のトランプ氏の当確を知ったおGGですが、瞬間思ったこと。
米国の主要左翼メディアと、日本の主要左翼メディア筆頭の「N共朝毎」+東京+地方の左翼メディアの予想と、これまでの状況解説、「ネバナラ論」がいかにインチキで陳腐であったが証明された。
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さらに、日米とも今朝は株高でこの政治的環境の変化を、市場は歓迎した。
これが現実で、理想論でガチ保守・コテウヨの真骨頂だろう(^^)
現実に付いていけない、「風が吹けば桶屋がもうかる」思考ができない永田町のアホ議員には、所詮オツムと知性と国家観が欠如してるから、情報ソースも
ポンコツなアナログ志向で、シンクタンクの起用、利用で財務省と対峙できるようなタマはほとんど一握りなのが現実。
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こうした永田町の風土がゲル政権の誕生を実現させた。
ゲル政権とて、来年に4月に総理官邸の主でいられる可能性は限りなく小さいと見るのが常識的認識だろう。