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ストリーミング録音しながら視聴してると、余裕です(^^)
必死こいて、メモを手元に置くことも、別のスマホかタブレットを横に置いていつでも音声メモを取れる体制も必要も無く、いたって余裕です。
文系なので、とかく理系の内容の話は苦手ですが、武田邦彦先生の、説明は、理系難民のバリアを破壊された説明に、いつも、脱帽、感謝しているおGGです。
時々出てくる科学者としての見識から説明される一見難解な専門用語が明解にクリアに、そして平易に解説されると、それが、耳からスムーズに海馬を刺激しますので、そのことがとても快感です。
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ネットで発信されている理系の方では東京大学大学院 生・たくみ(ハンドルネーム)の “予備ノリ”氏がいます。
彼の解説、説明がとても、理系脱落者、理系バーバリアンのおGGには、奇跡か天与、神がかり的なオーラで、コテコテ文系回路を融解してくれて、数Ⅱレベルや物理の授業で「理数アレル」になったことが悔やましてれます。
今この歳になって、予備校抗議の話をyoutubeコンテンツとして視聴すると、そのところが理解不能で、いらい、どこの、何がどのように解らないのか、「解らない」と言う迷宮に一人残されて落ちこぼれになった、切ない高校時代を思い出します。
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あん時の、数学の教師、物理の教師がたくみ先生であれば、テメィの人生も変わっていたと思うようになったのは、この過去8年位のことです。
つまり学校の教師が、あと何センチかアホ生徒の興味を引くレベルにアプロ―チをしくれて、周囲が、どこの、どの部分がが「わかんないのか」を共有されていあれば、授業の展開は完全に変わっていたと思うのが、ナントカに片足を突っ込み始めた歳になって知る訳で、楽しくもあり、恨めしく、ほろ苦さを感じる瞬間です。
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調子にのって、Copilotに気分爽快でイラスト生成を依頼したら、個々のパーツはかなり納得ですが、コテ混ぜにすれば、雑音的イラストが生成されたような気分です。
それで上の文を挿入した時に瞬間、「アレッ! Nr.A1 、惚けおGGの記事相応のまとまりの無いことを強調して、こんなもんヤロ、貧乏人が。。毎回のフローライダーが調子コクんじゃない! 」と言っている様子が見えた瞬間です(大汗)