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凄いね、完勝というのはこういうものを言うのだろうが、空前絶後の完勝だと思う。
これで内戦が無く、治安が回復すれば、レーガン・アメリカを超える強いアメリカが実現する。
つまりカオス・カルテット国を制する福音だ(^^) https://t.co/AfHRpwSIJS
これで内戦が無く、治安が回復すれば、レーガン・アメリカを超える強いアメリカが実現する。
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— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) November 7, 2024
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次回こうした衝撃的可能性がるとすれば、2040年、2044年、2048年あたりの大統領選になるはずが。
その根拠は二点。
一点は、米国に人口動態における、有権者の人種構成傾向で、WASPの比率が逆転するのは、2044年か2048年と言われている。 つまり米国の伝統的な,
W:白人 AS:アングロサクソン P:プロテスタント を指すWASP画の比率が、ヒスパニック、アフリカン、アジアンの合計比率が逆転する時代だ
第二点は、深遠で狡猾な集金平・中禍共産党は2040年代に中禍ヘゲモニーの確立をあからさまにしたのが2012年だ。そのために策定した政策が2040年計画であり、軍事、経済、科学、学術、産業の分野で覇権を目指すというのが中禍人の夢と願望であった。
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鄧小平、江沢民が押しすすめた孔子学院の普及も文化侵略、世界の各国の宣撫う調略のイロハのイとして位置付けていた戦略だ。
つまり2040年、2044年、2048年のいるれかの大統領選に結果翌年の選挙の「1月20日正午から4年間の任期」を開始する大統領就任宣誓がと同時に、ドミノゲームの最後一枚がひっくり返り、中禍ヘゲモニーの確立する瞬間になるはず。
つまりのつまり、新大統領が、ドでかいバイブルに手を載せて宣誓が住んだ瞬間、一帯一路で欧州を食い物しつくして、先進諸国の文化と生産・経済を支配した中禍共産党・中国はその国際的に確立した影響力のとどめが米国大統領の座に中禍人の出自をもつ米国人が大統領に就任するリアルな現実の瞬間なのです。
拙ブログで、「オセロゲーム」を検索スレば詳細が。。。