日米首脳会談では、最大のニュースポイントが「52年ぶりに日米共同声明に台湾を表記」であるはずなのに、「公ミンてるん」勢力のプラオパガンダ紙である朝日の扱いは、解りやすい。
世界に状況を地図に色塗りしてみた。

地上波も無い、電車内週刊誌吊り広告も無い、紙媒体も無い、「日本語情報三無環境」で、直近のネット環境でゲットできる公開情報にkazanの判断で色ワケした地図。
ちなみに日本の色は桜色。 まあピンクにしたデス。
中東小アジアでは、イスラエルが5Iやクワット、EU主要国と同色濃紺。
朝鮮半島北はロシア色、南はグレー。
開戦時静観で戦況次第がグリーン系。 特に北欧は対ロシアとの地政学的観点から静観で、スペインは伝統的に中立でイタリアは不明にちかい意味でグリーン。
色分け困難がバルカンと小アジア、スラブ系東欧と東南アジアのラオス、カンボジア、タイ、インドネシア、
悩みに悩むのが、パキスタン、アフガン、モンゴル以西の中央アジア圏、
今回の会談で、日本政治の政権内「公ミンてるん派」を完全制御できるかどうかと、メディアの公ミンてるん色を明確に国民にサラスことができるかに興味がいくデス。
この対応が成功すれば、日本はサウジ以上に濃紺に近い色になる。
こうした色分けした地図で世界中のナンチャラ情報を見る限り、問題の根源国をボコボコにする必要性を一段と確信することができたデス。
失われた25年はあまりも大きい。
今に日本は、銀座に飲みにいっても、綺麗どこにはハナもかけられない名誉ある途上国の筆頭国。
日本の存在、国体と金と技術と科学力があってかろうじて、かすかなプライドと面目を維持してきた国であり、今、国体以外は、軒並み、劣化しているだけに、この体制を一気にリセットするるには、対象国のボコボコがもっとも経済効率、投資効率が高い手段で方法と思うデス。