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防衛予算を巡り、姑息な財務省・Z団が、同省奉仕団体筆頭の岸田政権が現政権で、財務大臣が鈴木 俊一 氏なら、これくらいのシナリオ作成は、朝飯前のこと。
つまりは、あたかも、防衛省、海保に関連する、年金といった厚生省関連の数じすら、合算させて、「ドヤ顔」で、従来の防衛省単独予算をド~んと増やしたかのような錯覚どころか、論理的に対抗し得るような体裁を整えて、本音は「増やさねぇ」「増やさせない」「予算不足のため別途増税」で押し切ろうとしているのがミエミエ。
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現状の紹介のひとつがコレ
隊舎、でのトイレットペーパーは自腹で、自衛艦に装備されているVLS(甲板した船倉内に格納されて甲板上にはフラットな蓋しかみえなミサイル)は、実は一発くらいしかミサイルは装備されていない現状。
つまり、他のVLSは空ということ。
kazan、ホントに自衛隊を尊敬してしまう。。。デス
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それに対して、財務省のポチ、財務奉賛会、財務省ファミリーのキッシー文雄総理のこと、これに乗っかって、政権維持を画策してるくらいの想像は容易だ。
宮澤喜一総理以来の原宿・財務省ファミリーのキッシー文雄は、とのかく宏池会のセオリー通りの行動を選択するが、その背景にある最大の隘路が「国家観不在」で「現実が見えない」ことだ。
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以前から財務省のダマシを指摘してきた件ながら、
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 14, 2022
今しがた、虎ノ門Nで長谷川幸洋氏が最後に取り上げたので、昨日の記事かと思ったら、11日の記事。
【時事通信ニュース】◎防衛費5年総額43.1兆円案=毎年増、NATO基準導入―政府・自民 https://t.co/lrWfbwAPSv #時事通信ニュース