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「ポンコツの公明と事前協議をする必要は、やはりあるんだろう。。。?」
ニュースを聞いて、これが最初に感じた印象です。
この問題とて、設置、建設、設営開始の話ではなく、どこに対象1200ヶ所の設置、建設するのかの調査費用7,000万円計上することでの協議。
そしてこの協議が、来週10月12日というのが報道の内容だったデス。
にっぽん政府マダマダ余裕だね、「アホか」(苛)💢
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こんなもんだよ。。ダメ政権が、今となれば、予算計上の7000万を議題に上げるにも、公明党との協議が必要になる。
「下駄の雪」と言われて久しい公明党と、ケツにひがついて、ようやくと動き出した。
「まッ、立憲・共産党と実現に向けて、協議をするよりはまだまし」ながら、こうしたことがニュースになる政権の実態には、もはや「ダイジョブ?」ではなく「ダメだろう」という思いがピッタリになる。
しかも財務省がこれに色良い返事、対応を示すとも思われんし。。
財務省・Z団のことだ、これで、「ミサイル防空避難設備建設賦課金徴収」を画策しても不思議はない。
なんちゅうたって、「財務省は国家」で「Z団は国家なり」の論理、哲学がシッカリと根を張っているのが現岸田政権だ、あながち無い話ではなさそうだと思うデス。
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現実、今住んでいる台湾では、8月~9月にかけては、空襲警報演習が数回あったり、
先日、台北に言った時、樹林(シューリン)站(駅)・台湾鉄道・台北市の駅舎の入り口付近柱壁に、プレートが埋め込まれ、そこに「防空避難設備方向」の文字を発見し、「こういうことなんだ」を実感した次第。
実は昨日の投稿で、これを発信したデス。