水間条項@まとめぶろぐと言うのはどういうことなのかはよく解りませんが、評論家の水間政憲氏のブログかと思いつつ、自分のFeedlyに登録して読んでいます。
今日はその中で、あの天安門事件後ですら、撤退しなかった「パナソニック」が、ついに支那から撤退するようです。
支那は、家電品生産技術盗みとりの価値が、パナソニックには無くなったという証明なのでしょう。
経団連も、本当にトロいですね。
前会長の米倉氏なんかは、海外渡航滞在で、支那が一番長かったのでは思うくらい、べったりでした。
支那料理が合うのか、環境が合うのか、悠久・3000年の歴に中に身を置くことで、心身共に癒されたのかもしれません。
ブログでは、引用しますと
過去の歴史を俯瞰すると、中国は国内生産が可能になると、
不買運動を繰り返し「恩を仇で返す」ことが遺伝子に組み込まれているのです。
実際、今回のパナソニックの選択は、
今後の「日中友好」のためには、優れて有効な決断だったのです。
中国には、国際的な常識や道義が通らない「人治国家」の遺伝子的伝統があり、
パナソニックが東南アジアやインドに生産をシフトする選択は、
日本企業のこれからを先取りした決断だったのです。
実際、クーラーのダイキンなどもすでに中国から撤退していたが、
パナソニックの撤退は、
お金だけにしかスイッチがない中国政府の行動に影響を与えることは必然であり、
中国の反日70周年活動を活発化すれば、
堰を切ったように日本企業の撤退が加速することになります。
それが日本の国益のためにもなるのです。
日本企業一日も早く引き上げを実行すべきです。
「王子製紙」さん、どうするんでしょう?
巷では、完全に嵌まったと行く評判が、高雄にいるkazanにも聞こえてきます。
水間条項@まとめぶろぐhttp://mizuma-matome.seesaa.net/article/411982445.html
2015. January 09
■教育 Kazan ウルウル-感動すると言葉が詰まる
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