「同意することはできないが、決定を妨げることはしない 」・競技一部札幌開催で。。これは驚きの表現ながら、いかにも小池氏らしい
賞味期限が切れたような小池知事が、練りに練った「セリフ」で、平静を誇示した
「IOC の決定に同意することはできないが 、最終決定権限を有する IOC が下した決定に を妨げることはしない 」NHKニュース・ラジオ 11月2日午前0持
昔なら、この手のセリフも、彼女らしさがあって、歓迎されたかもしれないが、要は、開催都市首長・知事が蚊帳の外に置かれたいたということでしょう。
それにしても悪あがきのような、どこかの国とのサッカーの試合が終わっ後に、アーダラコーダラ場外で繰り広げられる一方的な揶揄や誹謗、中傷、に似た、不快感が漂うわせる発言です。
先日まで、日本人を感動させたラグビーのノーサイドで見せた、そして見せられて多くおファンが感じた、清々しさとは縁遠い印象に、発信した当人の人格がそのまま反映されたように印象を鮮明にしたようなものです。
選挙の時に、きゅうりやピーマンを手に持って、応援した、オバハン有権者は、この光景をどう評価するでしょう。
興味津々です。