普段は南の高雄市におり、台北にはめったにいきませんがたまに行くと、やはり台湾の首都だけあって、その都市の広さと構造に、納得させれっるほどの圧倒感を感じさせます。
今回の主目的は、電子街(日本の秋葉原的な環境)と、台湾で、日本領事館的機能もって業務を処理している交流協会の窓口、さらにその二階にある図書室の探訪がありました。
交流協会までの移動中には、脚スラ~系の台湾美人の後ろ姿に見とれながら、そのオシャレ感前回モードに「オッ洒落ッ」を、思わず心で発信しながら、完全にこちらは、日本のナントカOGGモードを振りまいてきました。
そういえば、「オトコの道」と言われた、夜の林森北路に足を運ばなくなってもう何年だろう。。と甘酢パイものを意識しながら、遠い昔の記憶旅行をしながらの移動は、あまりにも短く、あっという間に到着です。
地下鉄車内、構内、歩行者の女性軍は皆さん、圧倒的なオシャレ志向がビンビンで、結構、街にもオシャレ、カジュアル系の店が出店して目の保養には最高でしたデス。(汗)
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地下鉄・南京復興站(站は駅)から交流協会までの約120メートルの間には、カジュアルな店、レストラン、和食レストラン、カフェバー等の店が並び、夜ともなれば、結構な賑わいの一帯になるだろうと思いつつ、帰りには、その一軒のHOOTERSに立ち寄り、ビールで一息をいれた。。
どうも最近は飲む機会が急激に増えてような印象で、少々術後という身分をわきまえない所業に反省をしつつ、飲んだハイネケンは、ジョッキ一杯につき一杯がサービスのハッピーアワータイムで、結局2杯飲んで、店を出ると、少々酔いがまわるのを感じて、恐る恐る帰路に。。。
帰りの新幹線では完全爆睡でしたデス。