▼米中戦争は必須と予測したkazan、11月3日に行われた米大統領選の行方は、最大の関心事。
理由は、直近の経験から紹介します。
先月(10月)の末頃、ようやく台湾の秋も深まって、外気を取り入れるのが楽しくなった時期の昼過ぎ、開けた窓から、とんでもない大型ジェット機か、高ハイ馬力のジェット機、おそらく大型軍用機の爆音が入ってきて、「始まった!!!」と直感するほどの衝撃を体験しました。
さらにその数日後には、視聴していた大統領選の不正投票と不正開票疑惑を伝える新唐人=大紀元系の動画コンテンツが、突然音声が無音状態にになったり、端末のwifi電波強度はハイレベルなのに、データーの下り、上りができなくなったり。。
その都度、「ヤラレタ!!」と直感するほど、日常が穏やかでない台湾・高雄の近況です。
▼そんなことから、今は毎日、朝から寝るまで、ひたすら、新唐人=大紀元、台湾発の「看中国」日本のサイトでは、ケント・ギルバートch、高橋ダンch、及川幸久氏のchのウォッチと、古くなったPCではtwitterを立ち上げっぱなし状態でニュースをゲットしております。
▼そんな中で、話題になっているキワードが「ディープステート」です。
最初に耳にしたのは、2,3年前の、元外交官でウクライナ大使、さらに元防衛大学教授でもあった馬渕睦夫先生の発信するコンテンツで「ディープステート」を知りましたが、何分日本の図書を簡単に購入し読める環境ではないことから、折りに触れ、ネット空間の公開情報を検索しては、備忘録にメモってきました。
おぼろげながら、見当はついていたのですが、SNS空間でそれを発信すると、facebookでは、手痛い報復の投稿制裁を覚悟しなければなりません。
▼kazanのfacebookの友達はの一人は、三年か四年前に、旧約聖書の世界の主役の民族のことを自身のアメブロに投稿し、関連の記事をfacebookに投稿後、一年間のban(投稿禁止制裁)を課せられたらしく、制裁が解除されたから、「一年ぶりの復帰」を投稿することで、状況を知らされ、驚いて、メッセンジャーで情報をやり取りをしたことがあります。
kazanのにとって、日本facebook社のプロパーでない勢力、つまり、とある北欧系のロシアと国境を接する国のセキュリティー会社の日本法人が、日本facebookのシステム保守とメンテをしてることは承知の事項であったことから、事情を確認したかったので、toolとして、メッセンジャーを利用した訳です。
これがまずかった。
数日後にリストの挙げられたkazanのアカウントは、過去記事が徹底的にスクーリングされ、数日後に30日のbanが来ました。
▼そのfacebookの友達に戻ります。
彼女は、facebookの投稿制裁があった時、元記事ともいうべき、ご自身が運営するアメブロの当該記事が削除された事実をも語ってくれました。
そしてその内容が、みんな大好き「大陰謀」の都市伝説をはるかに超える内容であったことも知りました。
「ディープステート」とその昔「国を持たない民族」のディープな内容でした。
そのキーワードが今回の米大統領選挙で浮上したことから、先日、自身のメモを整理したものを、個人で運営するサーバーのブログに公開しました。
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