ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

44億円で転売契約 マルナカ、山形の会社に…総連の継続使用、確実に

朝鮮総連afr1501130003-n1

元の元を振り返れば、破綻した朝銀に1兆4千億円を投入してます。http://www.yuriko.or.jp/bn/column-bn/column2002/column021009.shtml

バブル崩壊後債権を回収する組織として、「整理回収機構」が訴えた債権額は投入した公的資金(税金)の5%にも満たない627億円。 落札は22億円。 マルナカが売り渡した金額は44億円。

元の1兆4千億円で、最高裁まで行って日本国政府が得た戻り金は22億円ということです。 簡単にいえば、1兆セ4千億円は将軍様にプレゼントしたようなもの。

マルナカと山形の会社の取引にだって、からくりがあるとする想像は排除できない。 そして、朝鮮総連は、そのまま、従来通り賃貸料を払いつつ、使用できる。

 

コリャ、どういうことか! 法治国家として理解しろってか? 国民感情では、絶対に承服できない流れであり、結果ではないのか?

 

こうなるんだったら、日本政府のダミーがもっと高値で落札して、 相場の「ン」倍の賃料で貸すくらいの芸当が出来なかったのかと思われてしょうがないです。

金は吸い取られる。 日本人は拉致される。 終戦の混乱期に日本人の財産は収奪される。 そして今では手厚い福祉を施す。

 

日本人の国民感情として、どうやって、この薄汚い隣人と接しろというのか、答えを出して欲しいものです。

日本の完全な【敗北】

そして気になるのが、さっさと引退を決め込んだ保守系の議員が、場面の幕間、幕間に顔が出て、高額な年金で、楽隠居を決め込んで居る。

これじゃ、正規雇用に預からない若年層や、結婚して子供を作リたくても事情のある若い夫婦、不公平を糾弾する在特会が怒るのも無理は無い。

 

全貌が数分で理解できる短い動画⇒ リンク先のブルーリボンの上の『朝銀に対する公的資金投入問題2003』タイトル下の【Start】をクリックでご覧になれます。 http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/8746/

 

参考記事:産経紙【44億円で転売契約 マルナカ、山形の会社に…総連の継続使用、確実に】 http://www.sankei.com/affairs/news/150129/afr1501290006-n1.html

■ http://jal-jp.com/nettai_takao/post-1450/

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