中央公論を辞めた頃は結構いい本書いて、kazanも何冊かは買った記憶がある。 「妻たちの226事件」だったと記憶してますが、いい印象でしたが、長生きが全てではないような気がしますね。
上の記事はfbのスレにあったもののコピー画像。
最近、「PhotoScape」を使い始めたので、ついつい、利用してしまいます。投稿者にご迷惑がからないように、プロフィールは飛ばしてます。
これに付けたコメント
日本の国家元首に代わる総理大臣が、独立国日本の安全保障対応を想定するは極めて当然のこと。この論理が理解できないマスコミ、言論人は斯様な場に出てく資格はないでしょう。
マスコミ人は同好会の会報、作家は同人誌に私小説なりノンフィクションなりを投稿していれば結構。
鳥越、澤地両氏に限って言えば、この自由に発言できる社会で自らの考えを自由に発信して現在を得たはず。 この両氏には、中国の驚異が理解できないとすれば、すでの化石に人です。化石の人が、無知な大衆を扇動するのはまさに、犯罪行為に等しいと考えるべきです。
まだ多少の理解能力と判断力があるのであれば、社会的な公害の元凶にならんことを期待します。
米国と同盟関係にある国は1945年以降侵略されていない実績があります。 日本が単独で今の中国を制御するとなると、核武装 & 膨大軍事費を工面する必要に迫られます。 米国との集団自衛権の確立のほうがはるかの防衛予算は抑えれれ、あわよくばそれを行使する可能性は限りなくゼロになります。
安保関連法、衆院本会議通過。評決サボった退出議院にペナルティー
本会議で好き放題言って、退出する野党。歳費に評決参加分も入っている。歳費を返せ!