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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

アホ総理「7発の弾道ミサイル」を発射されて

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石破首相は首相官邸で記者団の取材に応じ、「被害等の情報は、現在のところ確認をしていない」と述べ、「この事態を受け、国民に対する情報提供・安全確認の徹底など指示を出したところだ」と説明した。

「被害等の情報は、現在確認をしていない」 

主語は石破首相ではなくて、被害の(有無を調べ、調査する・調査した)『情報』がに様にも取れる。

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まるでAiは被害が無いと言っている(から無いと思うよ)の世界で、7発の弾道ミサイルが、隣国の頭のおかしい、非常識な指導者が主導し、日本の排他的経済水域(EEZ)の外 に打ち込んだが、(EEZ)の外 だから。。。「なにか問題はあるの?」と言うスタンスで、

よって、「この問題は慎重に検討されネバナラない」と言外に発信してるようなもの。

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65議席を失い、自民党単独過半数も、与党過半数も失った首相は首班指名も受けられない、予算も通せない。それなのに堂々と続投するというのは、ひとえに、「『国政は一時たりとも停滞が許されない』から 」ということのようだ。

ネバナラでうわ言を言ってるのは「国政の停滞」ではないのか?

国防の総司令官はネバナラ総理の職権であり、国民が不安になっている現実があるのは事実。

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時代が時代なら、御門の勅使の、大御心 の口上を畏まって受け賜る臣下の立場のネバナラ総理のはずではないのか?

陛下とて、ニュースをご承知されているはずで、お心は安からざる状態で、神事に影響があるとすれば、言うなれば、近隣のならず者が日本の環境に対して威力業務妨害をしてるも同然の犯罪行為のはず。

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その辺の事情を即効で決断せネバナラないのが石破だぜヨ、「石破の首相在任の毎日が『国政の停滞』」であるのを、政権は誰も知らない。

その意味で、アホで馬鹿が証明された小泉新次郎は速攻で選対部長を辞任したのと比較するなら、新次郎以下に総理であることがここでも証明された。

来年7月には、参院選がある。 その時の顔は、石破でないことは素手の衆目が一致するところで、そうなれば、顔が変わるのはいつのことか、年末忘年会か新年と言うことも無いだろうし、3月~4月ということか?

と思おうと、あと5ヶ月はストレスが溜まる毎日を日本人多くが共有することになりそうだ。


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