「岸田内閣支持率わずか3%に 不支持率95.7% 100兆円を吹っ飛ばし批判殺到」
これはこれは先週頭の、東証の暴落から、株式投資家、SNS界隈で、憤懣が炸裂、激爆した結果発信されて記事のタイトルや、そのキーワードの一部です。
株式投資家は、自分の身銭を投資して、利益を掴んでなんぼの世界です。
まして、FX取引のようなレバレッジを利用してのショート・ターム&ハイリク・ハイリターン環境で身銭を運用する投資家ではないだけに、政治の不作為が原因の市場価格の低落には、怒り狂ってなんぼどころか、不支持でその怒りを鎮めるしか解決法がないはず。
怒り心頭で、酒をあおり、胃潰瘍になって、さらにそれが悪化してガンにでもなったら、人生が全く暗くなってしまう。
昨年9月、10月に政局が未定の頃、高市早苗押しで場外にいた一人して、現在怒り狂っている面々と思いを共有するものです。
だいたい3%の男が、総裁選立候補してからの言動の変質には、ウンザリさせられる場面があまりに多すぎて不愉快になります。
明確に政策論を、それも明快に発信する高市候補の主張、論旨のいいとこ取りをして、当初の曖昧とした持論を軌道修正どころか、極超音速で変則的に機動するか変則的な経路 移動する北朝鮮のミサイル同様の不規則な方向とも言うべき主張で、政局を極めたという事実を、選挙民や保守系支持者は十分に認識てるのが理解できます。
その実例として、ウイークデーの15時以降から露出する言論人や、SNSインフルエンサーの発信には、そのコメントの端々に「高市早苗政権待望論」が色濃く反映され、その願望の強さに、いつも、「我が意を得たり」の感で少なからず溜飲を下げている始末です。 これで、自身の体調が昨年9月10月と同じであればアルコールでストレスの発散もできたのにと、ほうじ茶の騙し飲みをしてる始末です(涙)